乳腺外科|横浜の乳腺外科・乳がん検診 | 鶴見はまかぜクリニック | 胃カメラ・胃がん検診

〒230-0062神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-2互省ビル3F

WEB予約 LINE予約 予約状況のご確認
院内写真

乳腺外科

乳腺外科|横浜の乳腺外科・乳がん検診 | 鶴見はまかぜクリニック | 胃カメラ・胃がん検診

乳腺外科

当院では、乳腺専門医による診療を行っております。
乳房に関するお悩みや不安は、良性疾患から乳がんまで幅広く、症状だけで判断することは困難です。「しこりがある」「痛みが続く」「検診で異常を指摘された」など、少しでも気になる症状がある方は、自己判断せずに早めに受診しましょう。

受診の流れと検査案内

乳腺外科の受診は、Webや電話での事前予約がスムーズです。初診時はマイナンバーカードや過去の検査結果を持参してください。
診察では医師による視診・触診後、マンモグラフィ(石灰化の発見に有用)や乳腺超音波(しこりの発見に有用)などの画像検査を当日中に行い、結果を説明します。異常が見つかった場合は、後日さらに詳しく調べる精密検査(細胞診や針生検)を実施し、必要に応じて専門病院を紹介します。
診断後は、良性疾患や術後の経過観察として3か月〜1年ごとの定期検診でフォローアップを行います。また、横浜市乳がん検診や自費ドック、胃カメラ検査にも対応しています。

乳腺外科の診療について

乳房は女性のライフステージに応じてホルモンの影響を受けながら変化する器官であり、思春期から更年期まで、それぞれの年代で特有の症状や疾患が現れることがあります。 なかでも乳がんは、女性にもっとも多く見られるがんであり、近年は20〜30代の若年層にも増えてきている点に注意が必要です。ただし、乳がんは早期に発見できれば、治療法の選択肢も広がり、完治の可能性も十分に期待できます。

乳がんについて

乳がんは、乳房の中にある乳腺組織(母乳を作る乳腺葉と、母乳を乳頭へ運ぶ乳管)に発生する悪性腫瘍です。初期は乳管や乳腺葉の中で増殖しますが、この段階を「非浸潤性乳がん」と呼びます。進行すると乳管や小葉の壁を破り、周囲の組織へ広がる「浸潤性乳がん」へと進行し、やがてリンパ節や他の臓器へ転移することもあります。

高濃度乳房(デンスブレスト)

高濃度乳房(デンスブレスト)とは、乳腺組織が多く、乳房全体が白く映るタイプの乳房を指します。マンモグラフィでは、乳腺も乳がんも白く映るため、乳腺が多いとがんの影が隠れて見つかりにくくなる特徴があります。
日本人女性は欧米と比べて乳腺の割合が多く、高濃度乳房に該当する方が比較的多いといわれています。特に40代以下の女性では、高濃度乳房であるケースが目立ちます。
また、高濃度乳房は乳がんが見つかりにくいだけでなく、乳がん発症リスクがやや高い傾向があるとも報告されています。そのため、自分の乳房タイプを知り、適切な検査方法を選ぶことが大切です。

乳腺良性疾患(よくある症状)

乳房には乳腺や脂肪組織、血管などが集まっており、ホルモンの影響を受けやすい部位です。そのため、乳房には乳がんではない良性のしこりや異常ができることがよくあります。
これらをまとめて乳腺良性疾患と呼びます。
乳腺良性疾患は命に関わる病気ではありませんが、症状によっては乳がんと区別がつきにくい場合があります。
特に乳がん検診や自己触診でしこりを感じた際は、専門的な検査で原因をはっきりさせることが重要です。

健診で異常を指摘された方へ

会社や自治体の乳がん検診、人間ドックなどで「要精密検査」や「異常あり」という結果を受け取ると、多くの方が強い不安を感じるものです。
しかし、異常を指摘されたからといって、必ずしも乳がんが見つかるというわけではありません。
実際に、精密検査を受けた方のうち乳がんと診断されるのはおよそ10人に1人程度であり、約9割の方は乳腺症や良性のしこり(線維腺腫や嚢胞など)が原因です。

TOP