横浜市乳がん検診
横浜市乳がん検診

横浜市乳がん検診は、横浜市在住の40歳以上の女性を対象に、乳がんを早期に発見するために実施されている公費助成付きの検診制度です。
乳がんは早期の段階では自覚症状がほとんどなく、しこりや皮膚の変化などに気づいた時には進行しているケースも少なくありません。
そのため、症状がない方も定期的な検診で早期発見を目指すことが非常に重要です。
横浜市乳がん検診では、マンモグラフィ検査を中心に、視触診を組み合わせて行います。
検診の結果は「精検不要」「要精密検査」のいずれかに判定され、必要に応じて追加の精密検査が案内されます。
当院では、検診後の精密検査にも対応しており、診断から治療への移行までスムーズな連携体制を整えています。
※乳がん検診では100%がんを見つけることができるわけではありません、がん検診で「異常なし」と判定されても、その後に何らかの症状が出てきた場合には医療機関への早めの受診をおすすめします。
※対象外の方は「乳腺ドック」をご利用ください。
| コース | 費用 |
|---|---|
| A:マンモグラフィ検査のみ | 680円 |
| B:視触診+マンモグラフィ検査 | 1,370円 |
| C:マンモグラフィ検査のみ+超音波検査 | 4,180円 |
| D:視触診+マンモグラフィ検査+超音波検査 | 4,870円 |
※40~49歳の方はマンモグラフィを2方向撮影、50歳以上の方は1方向撮影となります。
※70歳以上の方は無料で受診できます。マイナンバーカードまたは資格確認書など生年月日が確認できる書類をお持ちください。
※横浜市から送付される無料クーポン券をお持ちの方も無料で受診できます。
横浜市乳がん検診は1年を通して受診可能です。
ただし、2年度に1回の受診が条件となります。
TEL:045-664-2606
受付時間:8:30~17:15(日曜・祝日・年末年始を除く)
検査結果では、乳房の構成を以下4つに分類してお知らせします。
1.脂肪性

2.乳腺散在

3.不均一高濃度

4.極めて高濃度

3・4に該当する乳房は「高濃度乳房(デンスブレスト)」と呼ばれ、乳腺が白く映るためマンモグラフィのみでは異常が隠れてしまうことがあります。
そのため、マンモグラフィ検査と乳腺超音波検査の併用を強くおすすめします。
症状がなくても、高濃度乳房と判定された方は積極的な併用検診が早期発見につながります。
以下に該当する方は、マンモグラフィ検査が推奨されない場合があります。
予約時または受診前に必ずご相談ください。
これらの方はマンモグラフィの代わりに、乳腺超音波検査のみの自費検診(乳腺ドック)をおすすめします。
随時、受診予約を受付けております。
予約は当院Webから、またはお電話でお願いいたします。
※窓口業務の関係で、電話がつながりにくくなっております。なるべくWEBからの予約をお願いします。
※横浜市乳がん検診の対象外の方には、自費乳がん検診である「乳腺ドック」をお薦めしております。
詳しくは、乳腺ドックの項目をご確認ください。
受付後、「問診票」と「返信用封筒」に必要事項をご記入いただきます。
視触診およびマンモグラフィ検査を実施します。
※視触診なしをご希望の方は、受付時にお申し付けください。
オプションの乳腺超音波検査を追加される方は同日に実施します。
検査当日に一次結果をご説明いたします。
※最終的な検診結果は4~6週間後に郵送、または再診でご確認いただけます。
※一次結果と最終結果が異なる場合がありますので、必ず最終結果をご確認ください。
乳がん検診はあくまでスクリーニング(ふるい分け)です。
「要精密検査」となった場合は、追加検査が必要です。
精密検査は健康保険が適用されますので、費用は保険診療となります。
当院では、精密検査から診断まで一貫対応しており、必要に応じて提携病院と連携しながら速やかに治療へ移行できる体制を整えています。
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